下肢静脈瘤クリニック
脚の重さ · むくみ · 夜間のこむら返り · 血管の浮き出し
単なる疲れと片づける前に、静脈循環の状態を確認してみてください
症状から治療まで、ブルースカイ静脈外科がご案内します
#症状 #原因 #検査 #非手術治療 #手術治療
弁の働きが低下し、血液が逆流したり滞ったりする静脈循環不全です。
脚の重さ・むくみ・夜間のこむら返りも下肢静脈瘤の症状のことがあります。
逆流の位置と程度を確認してこそ、正確な治療の方向を決められます。
状態に応じて、生活管理から処置までさまざまな治療が可能です。
下肢静脈瘤クリニック
下肢静脈瘤は、脚の静脈内の血液が心臓の方へうまく上がらず下へ押し戻され、静脈が広がったり蛇行したりする病気です。
静脈は脚から心臓へ血液を送り返す血管です。その際に血液が再び下へ降りないよう助ける構造が弁です。
弁は、血液が一方向に流れるよう助ける小さな扉のような構造です。この弁の働きが弱くなると血液が下へ逆流し、静脈内の圧力が高まって症状が生じることがあります。
単に見た目の血管の問題ではなく、脚の静脈の流れと逆流を合わせて確認すべき静脈循環の病気です。
症状がなくても進行することが多いため、早めの検査が大切です。脚の疲労感やむくみが繰り返すようなら、超音波検査をおすすめします。

主な症状
午後にとくに重く、疲れる
夕方によくむくむ
就寝中にふくらはぎがつる
ぼこぼこと浮き出る
足首の皮膚がざらつく
血管の周りがかゆい、ずきずきする
長く立つと強くなる
横になって脚を上げる、圧迫すると和らぐ
大切なこと
血管がはっきり浮き出ていなくても…
だからこそ下肢静脈瘤の検査では、
血管超音波で実際の血流を
確認することが大切です。
原因
下肢静脈瘤の原因の中心には、静脈弁の機能低下と血液の逆流があります。
弁が十分に働かないと血液が脚の下部にたまり、静脈の圧力が高まって血管が広がることがあります。
家族歴、加齢、長く立つ・長く座る生活、妊娠とホルモンの変化、肥満、運動不足などは、リスクを高め得る要因として知られています。
とくに一日の多くを立って過ごす仕事、長時間座って働く環境、家事や介護で長く動く生活は、脚の静脈に負担をかけることがあります。
ただし、こうした要因があるからといって必ず下肢静脈瘤になるわけではなく、症状と血管の状態を合わせて確認することが大切です。
弁が閉じ、血液が
心臓の方向へ上っていきます
弁が伸びて閉じないため、
血液が下へ逆流します
診断方法
STEP 01
どの静脈で逆流が起きているかを精密に確認します。
STEP 02
逆流時間と血管の直径を測定し、治療の要否を判断します。
STEP 03
逆流の位置・程度・症状に応じて、非手術または手術治療を決定します。
検査時間:約20〜30分|痛みなし|当日に結果を確認できます

治療決定の原則
症状の程度、血管超音波の結果、静脈逆流の位置と範囲、血管の太さ、生活習慣、患者さんが感じる不快感の程度を合わせて考慮し、治療の方向を決めます。
治療方法は超音波検査の結果によって決まります
患者さんの状態により、複合的な治療が必要になることがあります
処置や手術で治療を終えても、そこで終わりではありません。 術後のケアと生活習慣によって、回復の早さと再発のリスクは変わります。
ふくらはぎの筋肉を使い、静脈の循環を助けます
同じ姿勢を続けず、合間にストレッチを
心臓より高く脚を上げると、むくみの軽減に役立ちます
体重管理で脚の静脈にかかる負担を減らします
必要に応じて定期的な超音波検査で状態を確認してください
* 上記は一般的なケアの案内であり、実際の術後ケアは治療方法と個々の血管の状態によって異なります。 担当の医療スタッフの案内を優先してください。
注意点
下肢静脈瘤があるからといって、すべてが急速に悪化するわけではありません。ただし脚の重さ、むくみ、痛み、夜間のこむら返りが繰り返す、あるいは皮膚の変化を伴う場合は確認が必要です。
静脈循環の問題が長く続く場合、色素沈着、湿疹、硬化、炎症、潰瘍といった不可逆的な変化が現れることがあります。
よくある質問
いいえ。外から血管が見えなくても、脚の重さ、むくみ、夜間のこむら返り、しびれが繰り返すなら、静脈循環の問題のことがあります。正確な診断は超音波検査によってのみ可能です。
すべてが手術の対象ではありません。症状の程度と超音波の結果に応じて、弾性ストッキング、内服薬、硬化療法など非手術の方法で管理できます。治療の方向は精密検査のうえで決まります。
はい、代表的な初期症状です。とくに午後に強まる、長く立った後に悪化する場合は、静脈循環の問題のことがあります。症状が繰り返すなら検査をおすすめします。
血管超音波で行います。約20〜30分かかり、痛みはなく、当日に結果を確認できます。逆流の位置と血管の直径を測定して治療の方向を決めます。
超音波装置を備え、静脈の専門診療を行っているところを選ぶことが大切です。ブルースカイ静脈外科は釜山の静脈専門クリニックとして、超音波診断から治療までを一か所で行います。